おもうこと・1

あらためて、4夜終わっちゃいましたねー…。
早く無事に終わってくれなきゃわたしのガラスのハート*1が壊れるうう! と思っていたくせに、やっぱりやっぱり終わっちゃうのは切ないです。圧倒的にさみしい。今日はもう11時になってもシンちゃん@内さんには会えないんですね。12時すぎたら会えないって、ほんとにシンデレラボーイぶりやがって!


今回こうやって内さんをまたテレビで見られる機会があって、色々と感じたわけですが、その一部を書いておきます。「1」だなんて書いてるけど「2」があるかは不明。




このドラマで何が1番嬉しかったって、そりゃ2年半越しの亮内共演が見れたことももちろんなんですが、共演者の子たちが内と仲良くしてくれたのがとっても嬉しかったな。
正直、内ってああいうことがあって引っ込んでしまったわけだから、そんな奴(っていう書き方は自分自身痛いのですが、敢えて)と共演、しかもあっちは主役で復帰かよって、思われてたらどうしようかと心配でした。実際わたしが共演者の立場だったらそう思ってしまったかもしれませんもん。いやだなーって。わたし性格悪いですから。
でもみんな好意的に接してくれていたみたいで、インタビューでも「こんなに楽しい現場ははじめて」とまで言ってくれて(これは遠藤くんだったかな)、クランクアップでは内と一緒に涙ぐんでまでくれて…、ああ 良い仲間が出来たんだなあって、本当に嬉しかったです。
はせじゅんも「純ちゃん」なんて呼ばれても怒らないでくれるし(笑)、色々とすごく感謝。きっと内さん馴れ馴れしくいきなり「純ちゃん」って呼んだんでしょうねえ(笑)。昔錦戸さんもそんなに仲良くなかったのにいきなり「亮ちゃん」呼びになったらしいし。悪気は無いけど毎度毎度偉そうなんだよ(笑)。と、そんなハラハラさせてくれる子なので余計そう思ったんです。
内の心からの笑顔がいっぱい見れてよかった。これからも仲良くしてくれたらいいな。


なんかお母さん視点すぎてわたし気持ち悪いですね(苦笑)。まあ内さん関係で気持ち悪くなるのはいつものことだからいいか!

*1:実際本気で気が小さい(笑)