すずむらさん握手会

こえ

参加してきましたすずむらさん握手会＠京都！
なんせ記憶が曖昧なのでレポは書けないんですが（握手中の記憶だけすっぽり無いだなんてなんてこと！）一応記録として何か残しておきたい…んだけどほんとに覚えて無いー！！（笑）テンパりすぎだって話ですね。「すずさんはこんな服着てたよ！」とか、そういうことは覚えてないので書けなくてすいません…。
以下感想や行動記録です。




今回がSay！You！イベントほぼ初体験だったので（以前ラジオ生放送には行ったけどアレはまた違うしな…）どんな雰囲気なのか、お客さんはどんな感じなのか（コンサートでもお客さんウォッチング好きなんです。可愛い子探しとか♡）、わからないことばかりで不安だったのですが友達が一緒に参加してくれてすごく助かりました。一人だったらもっとアタフタしてたと思うー。
電話予約したときに１３時に集まってくださいと言われたのでちょっと早めの１２時過ぎぐらいに会場に着いたのですが、時間が押し気味だったらしく後でまた来て下さいと言われました。なので整理券だけもらって１階のミスドへ。そこで「どーする！？何言う！？」としばし相談（笑）。こういうのってはじまる前にキャッキャするのが１番楽しかったりするよね☆ 言うことをメモしていこうと思ったんだけど結局何も書けなかった…でもメモ見ながら握手してもらうことなんて出来ないしね（笑）。で、そろそろ時間になったのでもそもそと会場へ。そうそう、握手してるのがエレベーター付近だったため、エレベーターで上ると握手中の声がちょっと聞こえるんですよ。最初何も考えずエレベーターで行ったからびっくりした！会場の雑音の中でもすずむらさんの声は結構聞こえやすかったので、やっぱり声が通るんだなあと思いました。
そんでいよいよ並ぶことに。会場の本屋さんを横切る長い列…、このひとたちはみんなすずむらさんが好きなんだなあと思うとなんだか嬉しかった（笑）。うう、声かけれる雰囲気だったら誰かナンパしたかった…すず友がほしい〜。でもみんな緊張してるのでそんなことは出来ない雰囲気なのでした。そして当然わたしの緊張もピークです。こういう時わたし絶対何か失敗した外見になってたりするので（唇カサカサになってたり口元にさっき食べたものが付いてたり笑）隣に居たリナさんに確認してもらったり、そわそわしてるうちについに目前です。
白い仕切り？カーテン？の中にすずむらさんは居ました。順番の何人か前になったらもうすでに姿も見れるし声も聞こえる位置に移動できます。そう、前の方が何を言って、すずむらさんがそれに対してどう対応したかもバッチリ見れるんですよねー。実はわたしは自分の順番のときの記憶がスッコーンと飛んでいるので、前の方に対してのすずむらさんの方が印象に残ってたりする（笑）。遠いところからありがとねーって言ってらしたなーとか、るーきーずキャラのモノマネを頼まれてらっしゃったなーとか（モノマネ間違えたらしく、その次に並んでたその方のお友達らしき方に「ごめんさっきオレ間違えたね（笑）。後で今の子に謝っといて」と言っていた笑）、そういうのは鮮明に覚えてるんですけどね。しかもそのときには友達と「（すずむらさん）細いねー」と言い合う余裕さえあったのに！（あれ多分本人に聞こえてたと思う笑。ほんと細かったわ）自分の番となるとてんでダメでした！それまで考えてたことが真っ白。とにかく「お疲れ様です」って言って握手して、どうしても言っていただきたいことがあったのでお願いしてみました。若干困らせてしまったのでほんとう申し訳ない…なんか周りに居たおじさんたち（関係者なんだろうな）も笑ってたし（笑）。でも笑顔で「もーーっ！…××××！！」って言ってくれたのが本当に嬉しかった！名前も言ってもらえたし、しあわせでした。もったいないことに対面中わたしは恥ずかしくて殆ど下を向いていたのでその一瞬の笑顔しか覚えていません…（残念過ぎる…）。とにかく目が垂れてて犬みたいな笑顔でしたよ。
終わった後わたしはへろへろで自分の記憶に自信がなくて、後ろで見てたリナさんに「ごめんわたしが握手してるとき、すずむらさんが何言ってたかレポして…！」とわけのわからないことを頼んだりしました（笑）。忘れたくないんだけどほんと覚えてなかったので。「こういうこと言ってたよー」って部分部分を教えてもらってやっと記憶が補充できたというか。１人参加だったら今こんな感想をあげることさえ多分出来てなかったよなあ。最初から最後までありがとうリナさん！！（関西でかみやさんイベントがあったら一緒に行かせてね♡）
いや本当に優しかったし素敵だった。大人数を相手にするということはわたしが思っている以上にとても大変だと思うのですが、ひとりひとり大事に対応して要望があれば応えてあげて…っていうのを自然にやれるすずむらさん（頭の回転が速いなってほんとに思った）はすごく素敵でした。さらに好きになりました。
おつかれさまでした！！