090915(中島知念)

↓のような心境の変化もあり動揺していたところに更に動揺をよびこむカオスなラジオを聴いたよ!


・ものすごい遅刻をしちゃったことってありますか?というようなオハガキ。ゆうとは普段は遅刻しないけど(一応目覚ましかけてるけどいつのまにか消しちゃう。結局はお母さんに起こしてもらう)、学校のテストの日が土曜日で、普段はお休みなんだけどその日はテストのために登校しなきゃいけなかった。けどそれを親に伝えるのを忘れてて、結果出発する時間に起きてしまったとか。「ウソでしょ!?」(←言い方がかわゆい)ってなってちぃさんに電話してみたら「がんばって〜☆」と言われた(笑)。「こんな日(テスト日)にまさかと思ったけどねぼくは」。結局間に合って、着いたらちぃが「おつかれさま☆」って(笑)。なんか日常的に普通に仲良しなんだなーと思ってうれしかったエピソードです(ゆうとはおつかれだったけど)。時間厳守のちぃさんはもちろんそんな経験無い。必ず30分前には来る(尊敬)。
・火曜はお楽しみのヘイセイわーずですよ〜。まずはちぃのターン。台詞は『ごめん、オレお前のこと好きみたいだ。絶対しあわせにするから、ちゃんとついてこいよ』。言い終えた直後「ヒョーーー!!!><」ゆうとが奇声を発します。「パタパタパタパタ(擬音)。きっとリスナーさんが倒れてるよ」「かっこよかった!惚れたよ><」相変わらず褒めまくるピュアゆうと。そんなピュアに対してちぃさん「ほんと?付き合う?」とまたしでかしおった……。「……いいんだけど、ちょっと倒れていい?」あああゆうとかわゆいいい><てか「いいんだけど」ってダメだろw
・ゆうとの台詞は『そんなに頑張らなくてもいいよ!あなたはじゅうぶん頑張ってる。それ以上頑張ったら、馬刺し食べられなくなっちゃうよ』。ああなんか癒された…。ちぃさんが「ぼくも馬刺し食べにつれてってよ〜。おなかすいちゃった♡」おねだり。「じゃあ今度行こっか」「ちゃんとついていくよ」前のセリフ(「ちゃんとついてこいよ」)にかけてオチもつきました。
しかし………ほんと小悪魔プレイをわたしはむしろ見習いたい気持ちになってきた…女子として(ちぃさんが言うからこそ許されるんだろうけどさ)。
・あと名言として「脳内ちねん」というHNの子からお便りが来て、ゆうとが「脳内めーかーやったらきっと知念ばっかりなんだよ^^」と言ったら「ま、ぼくはおおの君ばっかりだけど」と仰ってました。存じ上げております。