090202岡本知念(書き起こし)

「圭ちい括りでなにか書く」と決めたものの何を書けば良いか思いつきません!(いや常日頃圭ちいについてばかり考えてるんだけどそれを書いたらドン引きされそうでこわい笑)
というわけで数少ない圭ちいラジオの書き起こしをしますよ!以前も4日分ほど書き起こしました。興味のある方はどうぞ。リンク→(・08.10/20 ・08.10/21 ・08.10/22 ・08.10/23) (リンクしてみたものの、当時の自分の文章が恥ずかしい…笑。今と知念さんの解釈とかまるで違うし)
途中、「微笑みタイム」という単語が出てきますが、これは二人が二人だけにしかわからない空気でくすくす笑ってるときに出る微笑みオーラが作り出すものです。わたしが「これは微笑みタイム!」と勝手に受信して書いてます。




知念/こんばんは!平成7の知念ゆうりです。
岡本/こんばんは、岡本けいとです。
知念/はいー、今週はこの二人でお送りしまーす。
岡本/ね。
知念/「ね」って。僕今年初めてだよ(ラジオ当番が)。今年。
岡本/すごいじゃん。
知念/今年はじめてだよ。
岡本/(パチパチパチ←拍手)
知念/なにその拍手ー!(笑)
岡本/ふふふふ(笑)。知念、今年まあ2009年だけどさあ、なんか目標とかあるの?
知念/目標ーはでもねぇ、ラジオ的にはねぇ、100回迎えたいね。
スタッフ/(笑)
知念/100回迎えたい。圭人と。100回めをね。もうー、なんかちょっと、ね。
岡本/なんで?100回までいけない不安とかあるの?このラジオが。
スタッフ/(笑)
知念/いやなんか、100回のときに、ぼくが!こう、担当してればなぁと。あ!じゃあ迎えたらなんかさぁ
岡本/じゃ、知念に…
知念/なんかお祝いしてよ!
岡本/知念にココア買ってきてあげる。
知念/いいよココア買ってね。100回迎えたらだよ。
岡本/だ、いやだからさあ、目標聞かせてよ今年の。
知念/目標それだよまずは。まずそれが、出来てからはじまっていくからね。今年がね。
岡本/うん…てか早いね。もう91回目だよ。じゃそろそろね。
知念/じゃそろそろはじめよっか。
〜微笑みタイム〜

☆平成レター☆
岡本/まぁーじゃあ読みますよ、お便り。
知念/はい。
岡本/はい。「皆さんこんばんは。わたしは平成じゃんぷが大好きな高校二年生です。いつも楽しく聞いています。というのは嘘で、今日はじめて聞きました。ごめんなさい」だそうです。
知念/(笑)
岡本/はい、まぁまぁまあ。「わたしは最近あることが気になっています。それは、”ひなたぼっこ”です。ひなたぼっこ気持ちいいですよね。でも、ひなたぼっこの”ぼっこ”ってなんですか?今はそれが気になってしょうがないです。皆さんはなんだと思いますか?」
知念/ほぅ。
岡本/だって。ひなたぼっこだって。
知念/なんか圭人さー、ひなたぼっこしてるイメージがあるんだけど、知ってるんじゃないの?
岡本/”ぼっこ”でしょ?まぁまぁ”ひなた”がー。…まず”ぼっこ”の意味がわかんないんでしょ?まず”ひなた”から解明していかなきゃ。
知念/”ひなた”はわかってるんだからー、別に解明しなくて良いと思うよ(笑)。
岡本/ちゃうちゃう”ひなた”はー…アレなのよ。もう、「光合成」みたいな。
知念/…いや「日の当たる場所」とかそういうことじゃないの?
岡本/いやちゃうちゃうちゃう。”ひなた”が「光合成」で、”ぼっこ”が、「わたしは酸素出ませんよ」みたいな。
知念/…アレ?これちょっと…(笑)
岡本/もう、自分で何言ってるかわかんなくなってきたんだけど(笑)。
知念/(笑)
岡本/へへへへ(笑)。
知念/もういいじゃんひなたぼっこはさー、
岡本/うん、なになに?
知念/ひなたで寝転ぶことを、やっぱ遊び…昔の人はやっぱ、そういう遊びが流行ったんだと思う。「ひなたごっこしようよひなたごっこ!」っていう、こう勢いで言ったのが、「ひなたぼっこ」に聞こえちゃってこう、今でも「ひなたぼっこ」って言ってるんだと思う。
岡本/でもそう聞こえる?
知念/でも僕「ひなたごっこ」だと思ってたもん!途中まで。
岡本/うん…、じゃあ”ぼっこ”ってなによ。
知念/だっかーらー!!(笑)
岡本/ふふふふ(笑)。
知念/だーかーらー!(笑)
岡本/ごめんね今日オレちょっと頭まわんないのよ(笑)。
知念/ひなたごっこって
岡本/うん、”ごっこ”がなまっちゃって
知念/”ごっこ”が、こう”ひなたぼっこ”に聞こえてー、それでここまで、”ひなたぼっこ”って風に伝わってきたのかなーって僕は言ったわけですよ。
岡本/うんー。すごいね、ちゃんと答えるんだ。
知念/ちゃんと答えて!
岡本/(笑)
知念/だってあなたの頭どーかしてんだもん。
岡本/ふふはは(笑)。
知念/酸素がどーのこーの言って、ちゃんと聞いてないよね。
岡本/ふふふ(笑)。まぁまぁじゃあ、知念の。(お便りを読む順番)
知念/(お便り紹介。「理科で太陽などの星にも寿命があることを知った。太陽がなくなったら地球はどうなるのでしょうか?教えてくださいという内容)
知念/「教えてください」って僕たちそこまで知らない…
岡本/どう、どうなると思う?
知念/じゃあどうなってほしい?圭人。
岡本/ちゃうちゃうちゃうちゃう、まず聞いてっからオレが。どうなると思う?
知念/(笑)いやいやいや
岡本/もしー、もしこの地球ね、今地球ね、地球にいるじゃん。もし太陽無くなったらどうする?
知念/…氷ばっかになっちゃうんだろうね。
岡本/……そういう考えですか。
知念/いやそりゃーそうでしょ。だってこおり、…なんかもうねぇよくわかんなくなってきた(笑)。圭人ちょっと、じゃどうなるの?知ってそうじゃん、頭良いし。頭良いし。
岡本/え、何億年後だっけ。
知念/50億光年。
岡本/50億光年でしょ?多分ね、もうねぇその時になったらねぇ、地球もね、太陽無しで自立できると思うのよ。
知念/ふーん…、ほんとに?
岡本/うん。だから、まあまあよく、まぁ単純に考えると、今の地球は子供なのよ。で太陽がお母さん。で50億光年後には地球は大人になって、もう太陽はおばあちゃんになって…
知念/おばあちゃんになってじゃなくて死んじゃったんでしょ、もう太陽は。
岡本/いやおばあちゃんに…ってああそうか、お亡くなりになっちゃって
知念/お亡くなりになっちゃって、
岡本/そうだからもう地球は大人だから、
知念/じゃあまた地球の子供が出来るということでね。
岡本/そう地球の子供が出来るということで、で、また大人の地球はー、また太陽になる。それがだんだんだんだん…
知念/え、ということは…待って、待って待って(笑)。今僕たちここにいる人間はー、こう地球が大人になると太陽になるんでしょ?
岡本/そうそうそう。
知念/燃え尽きよということですか(笑)。
岡本/ピョーンて飛べんじゃん。その時代になったら飛べるから、もう。
知念/…もういい!
岡本/次いく?(笑)
知念/もういい!もういい!(笑)
岡本/次いく?
知念/このコーナー終わりだ!
岡本/終わり?ふふ(笑)
知念/もういいね終わりでね。もうわかんなくなってきたからね。
岡本/もういいや、じゃ。
知念/はい。
岡本/ね。
〜微笑みタイム〜
〜曲紹介〜

知念/はい、あっという間にお別れの時間です。
岡本/うん…、地球は自立するということですよ。
知念/でも、時間経たないとわかんないことだからね。
岡本/まぁそれより明日のこと考えようということですよ。
知念/ふふ(笑)。
岡本/まぁまぁまぁ、そんな感じですけどまあ。





というわけでなんだかよくわからない二人によくわからない質問をぶつけると本当に意味がわからないことになるという回でした。「ココア買ってきてあげる」がしぬほど素敵ワードだと思います。あああ可愛い可愛い。