セブンらじお・けいとゆうり(10月21日)

昨日の書き起こしで現在megはけいちいによっぽどだということがわかっていただけたようですが(笑)。なんか書いてたら結構楽しいし(時間かかるけど)タイピング早くなるかも!? と自らのレベルアップを狙ってみたりとまあまあそういうのは全部言い訳でこの素晴らしい会話をどうにかして残しておきたいという情熱のみで書いています。自分のためです。






知念(以下C)「こんばんは!へいせいせぶんの知念ゆうりです!」
けいと(以下K)「こんばんは!岡本けいとです」
C「昨日ね、なんなんだろうね、「平成さん」ってね」(あっ昨日最後噛んだことちょっと気にしてる笑)
K「「平成さん」ってね(笑)。ほんとだよ」
C「まぁいいや」
K「ふふふふ(笑)」
 C・K、お互いに話し出そうとしてカブる
K「んー何?いいよそっちから。どうぞどうぞ」
C「(笑)あっ、先いい?」
K「いいよいいよ」(やっぱりやさしい)
C「けいとさ(K「うん」)、ジャンプにいるときってさ(K「うん」)、なんか、喋る……なんか、なんなんだろうね、君って
K「(笑)」
C「よく喋ってるの?それとも…、なんかあんまりねぇ、皆の前で大きく喋ってないからー。声が小さくて聞こえていないのか、どっちかわかんないんだけど」
K「でもあんま喋んないね」
C「えっ学校とかじゃどうなの?」
K「学校、オレめっちゃ喋るよ」
C「ほんとに!?」
K「(笑)やーばいよ」
C「想像できない」
K「先生から「うるさい」って言われるほどやばいよ」
C「想像できない(笑)」
K「へへへへ(笑)。そう?」
C「うん」
K「でも、知念てさー、知念もあんま喋んないよね」
C「は?
K「あっ喋るかゴメン」
C「喋ってるじゃんここでもめっちゃ」
K「うん…まぁオレも喋ってるじゃん…」
C「5人でやってるときなんか(←ラジオを)おかしくなるぐらい1人で喋ったこともあったから」
K「ああ〜、4週間前だっけ」
C「4週間前?もっと前じゃなかったっけ。あれ?まぁいいや」
K「うん、じゃあそろそろ次いこっか」
C「はいじゃあそろそろはじめましょうか。はい」

   〜ドリカムBGM〜

C「今回は昨日に引き続き、岡本けいとの素顔にせまっていこうと思います!」
K「はい。最後までお楽しみください」


C「(コーナータイトル)おしえて、けいと君!」
C「前回は、イギリス生まれのイングリッシュボーイ、岡本けいとのパーソナルデータをフィーチャーしましたが、今回は…」
K「あ、ごめんオレイギリス生まれじゃない。イギリス育ち」
C「あぁーイギリス育ち(笑)。はい。そこ間違いね」
K「はい」
C「まあ、今回はね、素顔のけいとにせまろうとおもいます!」
K「ふん」
C「じゃあ、じゃあ早速、けいとへのセブンクエスチョン、スタートッ!」
K「はい」
C「はい。1!今いちばんハマっていることはなんですか?」
K「いまー?」
C「「歩く」とか、そういうの無い?」
K「ふふふ(笑)。なんだと思う?最近オレ何にハマってると思う?」(また逆質問でたー)
C「……わっかんない!」
K「わかんない?…オレもねえ、ハマってるもんあんま無い」(無いくせに聞いたんか笑)
C「無いの?」
K「あぁーえっとねえ、牛乳飲んでるよオレ。「ハマり」じゃないか」
C「(笑)ハマり??それは、味が好きだから?」
K「いや違う、身長伸びたいのオレ。とにかく身長伸びたい」
C「それ「ハマってる」って言うのかな。「ハマってる」でオッケーなのかな。じゃあ次行こうか」
K「ふへへ(笑)」
C「2番、好きな食べ物を教えてください」
K「すきなたべ…ロースカツ大好き」
C「ロースカツ大好き」
K「ロースカツやばい」
C「へぇ、そーなんだ。へーー。はい3ばん」(切り替えが早い)
K「(笑)」
C「じゃあ苦手なのは?」
K「セロリだめだね」
C「どこが?」
K「なんかさ…、あっ「どこが?」って聞いてくるんだここは…(笑)」
C「ふふ(笑)」
K「なんかさー、にが、苦くない?苦いのだめなの。ピーマンとかさ」
C「あれ苦いのかな?なんかちょっと違った感じするよね」
K「なんかさーオレ、サラダとかけっこう好きなのよ(C「うん」)。そこにセロリ入ると、むっちゃ下がるもんね」
C「せろり…、まあいいや。それ後で喋るわ」(なんかセロリが気になってるちいさん)
K「うん…そう?」
C「好きな遊園地の乗り物はなんですか?」
K「ジェットコースター大好きだよオレ」
C「なんで?」
K「(笑)…けっこうねえ」
C「(遮って)まあいいやそれも後で聞くわ」
K「うん、聞いて」
C「じゃあ5番(K「はい」)。好きな言葉はなんですか?」
K「好きな言葉はねぇ…、オレ最近どんな言葉言ってる?」(また聞いた)
C「ぼく恋人じゃないからわかんないよ
K「わかんない?(笑)そっか(笑)」
C「あの前のさゆうと君とのさー、会話の中で電話の話出てきたっしょ?」
K「電話の話?…あぁーあったねあったね」
C「なんかそれさ、何十分も僕と喋ってたみたいなさー、そういう話出てたらさ、なんか僕たちさ付き合ってるみたいじゃん?」
K「んふふふふ(笑)。まぁ、まぁ…」
C「そんなことありません!!
K「…」
C「はい、つぎっ」
K「(笑)。オレの問題じゃん…」
C「6!夜寝る前にすることはなんですか?」
K「夜?シャワーとか入んないとね、浴びないとね、寝れないオレ」
C「ハイ7番!好きな虫はなんですか?」
K「虫?…むし、大体ダメなんだよなぁーでも…虫って何があったっけ…ぁあーオレねぇ、蜘蛛はだいじょうぶ」
C「えぇえー?(←信じられないという感じの声)」
K「ちっちゃい蜘蛛だよ。むっちゃちっちゃい蜘蛛」
C「蜘蛛!はい、わかりました」
C「はい。じゃあねぇー、気になったのがねえ(K「うん」)、その、セロリ!」
K「セロリ?なんで、知念セロリ好きじゃないの?好きなの?」
C「べつに、ふつう」
K「そう」
C「てかね、あんまりねぇ、よくわかんない」(よくわかんないのになぜそんなにセロリを気にするんですかちいさん…)
K「じゃあさぁ知念がさぁ、キノコ嫌いな理由おしえてよ」
C「それはね!(声上ずる)またあると思うよそういうコーナーがね!」
K「うん、そう?今むっちゃ声裏返ったね(笑)」
C「それはね(笑)。まぁいいや、ははは(笑)」
K「ふふふ(笑)」
C「セロリ、なんで?」(まだ執拗にセロリにこだわるちいさん)
K「てかあれ、にがい、苦くないあれ?」
C「そうかな(K「にぃがいよー」)、なんか、なんか変わった味が広がるよね。「うわぁー」って」
K「そうそうそうそう」
C「それは僕の意見だけど」
K「うん…(笑)」
C「ジェットコースターつったねさっき」
K「ジェットコースターだよ、オレ好きだよ」
C「じゃあどういう系がいい?スピード系?それとも一気に上から「ボォオーーーーン…」…って行く感じがいい?」
K「オレね一気にが結構好きかも」
C「上から落ちる系?あの、あの…(K「上とかいきなりめっちゃ早くなる…」)身体の中がムズムズする感じのやつ?」
K「なんかね口が開くぐらいのやつ」
C「(笑)…どんなんだよ(ボソッと)」
K「(笑)」
C「ふふふへっ(笑)。わかりづらい、「口が開く」ってね。人によるし」
K「なんか、なんかあるじゃん。「ヴァアアアー」って」
C「あっわかる!」(えー!わかんないです笑)
K「口「ハァーー」ってなるやつあるじゃん」
C「なに、結構絶叫しちゃう系?」
K「絶叫大好きだよオレ」
C「え、叫ぶ?「うわーーっ」とか」
K「オレ?あぁーオレ確かね1回ね、むっちゃ落ちるやつあんのよ。(C「うん」)結構長いのよそのジェットコースター。最初の1番最初に落ちるでー、肘ガーン!てぶつけちゃったのよ。(C「うん」)あのなんかさ、打ったら痺れるとこあるじゃん。(C「うん」)あそこに思いっきりぶつけてー、超テンションさがってー…」
C「あーそれかわいそう」
K「「ふわぁーー><」みたいな」
C「かわいそ」
K「うん」
C「かわいそ」
K「かわいそうでしょ?」
C「あ〜かわいそ」
K「うん…」
C「なんで蜘蛛好きなの?」(唐突に話題がかわります)
K「蜘蛛?」
C「なんで蜘蛛好きなの?」(二回聞いた笑)
K「ちゃうちゃう、オレ、虫ねえ、まあ…あんま好きじゃないの」
C「そう答えればいいんですよ!ふつうに」
K「うん…」
C「なんで頑張って蜘蛛とか言ったの?」
K「蜘蛛だいじょうぶなの」
C「だいじょうぶとかっ好き……好きなのって聞いてるんだよ僕は」(糾弾はじまった!後ろでスタッフ笑ってる)
K「うん…」
C「「だいじょうぶなの」じゃなくて。そこは嫌いなの、あんま好きじゃないですって終わらせとけばよかった気がするんだよね」
K「そっか…そう?」
C「うん」
K「ごめんね?ごめんね?うん…」(ごめんの言い方めっちゃかわいい!スタッフ後ろで笑いすぎ笑)
C「そんな感じすると思うけどね僕は」
K「そう?ごめんね」
C「ハイ、じゃあまぁここまでです」
K「うん…」
C「ハイ、素顔の岡本けいとがどんなメンバーがわかってもらえたでしょうか。以上、「教えてけいと君」でした〜!」
K「それでは!ここで1曲聴いてください。へいせいジャンプで、『真夜中のしゃどーぼーい』」


   〜お便りのあて先やメールアドレスなど紹介〜
   〜また明日〜という挨拶〜






…なんとか2日目終わりました。つかれた…。
この日はちいさんのツンっぷりが存分に発揮されていました。わたしちいさんがここまで気強い(というかなんというか笑)って初めて実感した気がします(やっぱりラジオってすごい)。これはちいさんだからこそ許されるんだろうなあ。そしてこんだけ言われても合わせてあげるし受け入れてあげるけいとって本当にすごい…もしわたしだったら間違いなくめげます(笑)。
「ごめんね?」の言い方が本当にめちゃめちゃ可愛かった!!しかし他の方も言ってるけど、ほんとにこの二人は「ワガママな彼女と優しい彼氏」みたいな関係だなー(とか言ってたらまた「そんなことありません!!」って言われそうだけど笑)。お互い大好きなんでしょうねーあー可愛い。